今日の松浦さん11/29(木)
こんばんわ!
PanasonicリフォームClub株式会社雅住建の松浦です(*^▽^*)
今日は朝から見積もり三昧(@_@;)
パソコン嫌い…。
昼過ぎから打合せで、
毎日忙しく過ごさせていただいてます。
本当にありがたいです(#^.^#)♡
休みの日でも寝てるとき以外は外に出たい派です。
ということで私もマグロと一緒ですな(笑)!
なぜマグロか、て?
マグロは24時間泳ぎ続けています。
なぜなら泳ぐことで呼吸をしているから、
止まると窒息して死んでしまうのです。
松浦は死にませんが(@_@;)
マグロは回遊魚と呼ばれる、常に泳ぎ続けている魚の一種です。
回遊魚は広い外洋を泳ぎ続けている、大柄な魚なのが特徴です。
外洋ではあまりエサが豊富でないため、
エサを探して動き回らなければなりません。
大きな体で動き回るには大量の酸素が必要で、とてもエラ呼吸だけでは足りません。
そこでマグロは酸素を取り込むため、
口を開けたまま泳いで海水中の酸素を取り込めるように出来ています。
これをラムジュート換水法と言います。
なので水族館などでマグロを水槽に入れる時は、
急いで移し替えないと酸素が足りずに死んでしまうのです。
マグロはエサを追いかけたり危険が迫った時には時速20km程度で泳ぎますが、
普段の速度は時速5km程度でゆっくり泳いでいます。
そして夜も泳ぎ続けてはいますが、
日中よりもゆっくりした動きになります。
こうして動きながら休息していると考えられています。
泳ぎ続けて呼吸するついでに小魚などのエサも食べています。
外洋で少ないエサに巡り合うチャンスを最大限活かしている訳です。
回遊魚に分類される魚の一部は、
マグロと同じように常に泳ぎ続けて呼吸をしています。
具体的にはカツオ、ブリ、アジ、カジキ、サメなどが挙げられます。
サメ、大好き( *´艸`)♡
ということで、マグロが食べたくなったので、
誰かを誘って食べてきます!!
~゜。★゜遠くの親戚より近くの雅゜。★゜~