おいしさを追求して開発が進む“醤油ボトル”
日本人なら誰もが毎日使っている
日本独自の調味料【醤油】。
一度開栓すると生鮮食品と同じように
外気中の酸素により酸化が進み
黒ずんで香りは薄まり、
味も悪くなっていきます。
これらの問題を解決しようと
各メーカーが開発したのが新パッケージです。
最初に登場したのは
柔らかなフィルムを二重の袋にした容器。
注ぎ口には逆止弁を採用し
中に空気が入らないようにしたものです。
これを受けた競合メーカーからは
倒してもこぼれず、横置きも可能な
キャップ付きの密封ボトルや
押し具合で一滴からでも注げる密封ボトル
などが誕生しました。
また、核家族化が進み
20年前に比べて
各家庭の消費量が約半分になったため
各メーカーは従来の1リットルサイズに代わって
750mlや500mlサイズが主力のようです。
いつまでも新鮮な醤油を使って
おいしい食事を楽しみましょう♪
おまけに、、
パナソニックのオススメ設備
醤油をこぼしてしまっても大丈夫!
スゴピカ素材のラクするーシンク
はっ水・はつ油成分を配合されているので
水あかや醤油などの
日常的な汚れも洗剤を使わずに
水を含ませたスポンジやふきんで
キレイに落とすことができます✨
硬い素材だから、傷にも強い💪
シンク内は段差が少ないので
拭き掃除もラクラクです。
本日は、醤油の豆知識・パナソニックのオススメ設備
スゴピカ素材のラクするーシンクを
ご紹介しました。
もっと使い勝手のいいキッチンにリフォームしたい!
家事はなるべくラクにしたい!
そんな方は是非、雅住建までご連絡ください(@^^)/
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