梅雨~初夏にかけての食品保存のポイント
これからは気温も湿度も上がる季節。
今回は、この時期に注意したい
食品保存のポイントをご紹介します。
ポイント①
買った魚や肉のパックに
ドリップが出ているときは注意しましょう。
ドリップは食材の組織液や
タンパク質が染み出たもので、
微生物が繁殖しやすくなります。
できればキッチンペーパーなどで
拭き取り、別容器に移すと安心です。
ポイント②
普段は常温保存の根菜類も、
この時期は冷蔵庫に入れるほうがよいでしょう。
このとき、1つ傷んで他のものに移るのを
防ぐため1個ずつ小分けし、
キッチンペーパーなどで包むのがおすすめです。
また、粉物や塩・砂糖などを
冷蔵庫に入れているいる場合、
調理時に出すと結露で湿気るので、
出しっぱなしにせず早めに戻しましょう。
ひとりでも、みんなでも使い勝手がいいPanasonic「ラウンドアクセスシンク」
幅がコンパクトですが
奥行きを広げ、
3方向どこからでも
使いやすい形状のシンクです。
キッチン側に回りこまなくても
ダイニング側からちょっと水を汲んだり
手を洗ったりできます。
多方向からシンクにアクセスできるので
1人で家事をする際も
無駄な動きが減って
作業がはかどります(^^♪
傷や汚れに強いスゴピカ素材使用、
カウンターとの継ぎ目や排水口は
スキマレス設計なので
拭き掃除が簡単で
汚れもたまりにくくなっています。
Panasonicシステムキッチン
対応シリーズ:Lクラス
本日は、この時期の食品保存のポイント、
Panasonicのオススメ設備を
ご紹介しました。
食品を小分けにしたりする作業も
皆で使いやすいキッチンだと
自然とお手伝いもしやすくなり、
家族のコミュニケーションも
増えそうですね😊
今回ご紹介した「ラウンドアクセスシンク」は
Lクラスキッチンのみ対応しています。
その他にも色々な
キッチンプラン用意しておりますので
リフォームご検討中の方は
是非、雅住建までお問合せください(^▽^)/
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