デジタルとうまく付き合っていく暮らしのコツ、おすすめ設備3選。【暮らしの広場】

1日のうち、何時間ぐらい
パソコンやスマートフォンを使っていますか?
気付けば、四六時中見てしまっていることは
ありませんか(・・?
パソコンやスマホを長時間使っていると
目や頭が疲れますし、
家族とのコミュニケーションの時間が
減ってしまっていたり、
仕事でもプライベートでも
画面ばかり見ていると
気持ちの切り替えが難しく
なかなかリラックスできませんよね。
そこで本日はデジタルとうまく付き合っていく
暮らしのコツ、おすすめの設備を3つずつご紹介します。
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1日に何時間ほど使っているか振り返る
パソコンやスマホを
何時間使っているのか考えてみましょう。
「せいぜい2時間…」と思ったら
3時間使っていたなんてことも。
デトックスの大切さに気付けます。
ちなみに私もiPhoneの
スクリーンタイムという機能?アプリ?で
どのくらい使っているか調べたところ・・・

1日平均8時間55分(◎_◎;)
もう使ってない時間の方がないのでは?
という感じですね( ̄▽ ̄;)
使わない場所・時間を決める
バスや電車ではスマホでなく本を読む、
寝る1時間前からパソコンには触らない、
などルールを決めてみましょう。
最初は短い時間からチャレンジし
ムリなく続けることが大切です。

デジタル無しで楽しめる趣味をつくる
手持ち無沙汰を感じると
ついパソコンやスマホに手が伸びてしまうもの。
筋トレや手の込んだ料理をするなど
空いた時間で新しい趣味を始めれば
いっそうリフレッシュできます。

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デジタルとうまく距離をとるための
Panasonic設備のご紹介
バス

Lクラス リゾートバブル

Lクラス 水盤LED照明(演出照明)
バブル機能や演出照明など
ゆったりくつろげる機能をつけることで
お風呂そのものの楽しみが広がります。
スマホから離れ、
体と心をじっくり癒す時間に。
インテリアカウンター

グリーンを置ける飾り棚があれば
気軽に育てられ
お部屋もおしゃれな印象に。
デスクを設置すれば
読書が楽しめる書斎スぺ―スも作れます。
キッチン

対面側からでも使いやすいシンクや
広くて調理しやすいワークトップ、
軽食できるスペースがあると
料理から食事まで
家族みんなで楽しむことができます。
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本日はデジタルとうまく付き合っていく
暮らしのコツ、
デジタルとうまく距離をとるための
Panasonic設備をご紹介しました。
デジタル機器への依存を危惧し
敢えて距離を置こうとするライフスタイルに
高い関心が寄せられている今。
お風呂でのんびりしたり
家族の会話を楽しんだり
アナログな時間を過ごす
〝デジタルデトックス〟
頭や心がほぐせる癒し空間、
デジタルデトックスしやすい
住まいを一緒に考えましょう♪♪
是非お気軽にお問合せください😊
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