今日の松浦さん12/19(水)
こんにちは~☆彡
PanasonicリフォームClub株式会社雅住建の松浦です。
も~い~くつね~る~と~お~しょ~お~が~つ~♪
ということで今年も残り12日、半分切ってますね。
早く今年が終わってほしいと常々思ってます。
なぜなら今年、私は後厄だからです(年齢がバレる…(゚∀゚))。
「神頼みはしない」という人でも、
ついつい気になってしまうのが厄年ではないでしょうか。
もう私は残り少ないですが来年厄年の方のために、
不安を軽くする厄年の過ごし方や、正しい厄払いの方法を紹介致します。
厄年は数え年で判断します。
数え年は1月1日で満年齢に2歳を加え、
その年の誕生日から満年齢に1歳を加えます。
男性が大厄の年は女性は小厄。女性が大厄の年は男性は小厄となります。
男性の40代前半、女性の30代半ばなど、
肉体的・精神的変化が大きく、体に気をつけなければいけない年齢を、
昔の人は経験的に厄年と考えたそうです。
昔の方の平均寿命は短く、
男性の大厄の42歳なら重い病に倒れてもおかしくない年齢だったのです。
そんな老いや死への漠然とした恐怖感も、
厄年に結び付けられて考えられたようです。
そもそも、この「厄年」とい発想は民間信仰
(地域住民の日常生活のなかで伝統的に形成された宗教現象のこと)
として生まれたものなので、
宗教的な教理上の意味があるわけではないようです。
人生の節目に病気や災難に気をつけるための、庶民の知恵だったそうです。
気が変化するとされる厄年に、
自分自身の大きな変化を重ね合わせるべきではないと昔から言われています。
例えば、「厄年には引越しや新築などは避けた方が良い」などが定説なようです。
また、厄年を飛躍の年とする考え方も昔からあるようです。
漫然と生きるよりも、人生は節目を付けて生きた方がよい。
その節目こそが厄年で、その時期がチャンスだ!という考え方です。
女性の場合は子を授かれば厄を落としてくれる等の言われもあるようです。
厄年になれば、厄除けで有名な寺院・神社に参詣して
厄除け祈願をする方も多いと思います。
厄年を無事に越えたら必ずお礼参りに行くといいそうです。
しかし身近でできる最も手軽な厄払いの方法が、実はあるんです。
その方法とは、友人や知人を招いてごちそうを振る舞うことです!
財産の一部を贈与する事が厄落としにつながると考えられた為のようです。
厄年には科学的根拠がないものの、
昔から言い伝えられているという点から見て、
厄年に当たる年齢をある程度意識しながら過ごすというのは
決して間違いではないと思います。
とは言え、厄年にあまり振り回されてもいけませんから、
あくまでも「気を付ける」と言った程度で
上手く付き合っていくのがいいのではないでしょうか。
私も年明け、お礼参りに行ってきます☆彡
今日は浴室工事をしたOBさん、T様のところに伺い、
その後進捗中の現場、N様邸で打ち合わせさせていただきました。
その後配管の漏水検査。
水を流して漏水してないか厳しくチェックします。
後は事務所で事務作業。
今日もお疲れ様でした(*^^*)
明日もお互いにがんばりましょう!
また明日~(^_^)/~
~゜。★゜遠くの親戚より近くの雅゜。★゜~