今日の松浦さん12/13(木)
こんばんは~!
PanasonicリフォームClub株式会社雅住建の松浦です(*´ω`*)
先程ヤフーニュースをみて凹んでいます(-_-;)
ソチ、平昌両五輪金メダリストの羽生くんが
全日本選手権を欠場すると発表したそうです。
羽生くんは11月のフィギュアスケートのGPシリーズ・ロシア杯で右足首のじん帯を損傷し、
GPファイナルも欠場していました(TдT)カナシイ…
その後診断名は右足関節外側靱帯損傷、三角靭帯損傷、右腓骨筋腱部分損傷。
3週間の安静固定、その後リハビリ加療に約1カ月もかかるらしいです。
無念の3年連続全日本選手権欠場となりました。
平昌オリンピックの前にした怪我も右足関節外側靱帯損傷。
私事ですが、その羽生くんと同時期に私も同じ怪我をしました(*´艸`*)オソロ
関節外側靱帯損傷であれば、
全治まで3~4週間ほどかかるようです。
実は骨折よりも靱帯の方が意外と“めんどくさい”んです。
私はアスリートでもないので、ギブスを外してからは
適当にしかリハビリをしていませんでした。
なので今でも右足首は常にひねったような感覚です。
ですが日常生活には支障ありませんし、
寒さが厳しいときに疼くぐらいです。
ただしスポーツ選手のようなアスリートの方はそうはいきません。
後遺症によってパフォーマンスが大きく低下してしまうからです。
どのような後遺症が残るのか調べてみました。
・足関節の外側にゆるみが生じたままで、
関節が安定しないため瞬発力に影響が生じるようになります。
・関節のセンサー機能の低下により、
ボールコントロールの低下など、
バランス能力の低下によるパフォーマンスの低下が生じます。
・靭帯の機能低下により動きに左右差やクセがついてしまいます。
無意識にこれをかばうことでほかの部位に負担がかかり、
足首の捻挫から腰やひざの負傷につながります。
このような後遺症によるパフォーマンスの低下を
アスリートは恐れて治療に専念します。
羽生くんも早く良くなって、
また素敵な羽生スマイルを見せてほしいものです(*´ω`*)♡
今日は午前中はパソコンとお友達。
午後から打ち合わせ、現場確認に行ってました。
まずはS様のマンションへ。
壁がようやくでき始めました。
その後N様邸へ。
専有部の配管工事です。
床をあけて古い配管の撤去中です。
両物件も一先ず順調です。
お客様と確認しながら丁寧に施工していきます。
寒さに負けずにがんばります!
また明日~(^_^)/~
~゜。★゜遠くの親戚より近くの雅゜。★゜~
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