今日の松浦さん3/9(土)
こんにちは~^(゜Θ゜)^
株式会社雅住建の松浦です!
只今の現場の進捗状況です。
白ベースに梁の部分だけアクセントを入れてみました。
どんな家具やインテリアがきても邪魔しないような色味で、
主張しすぎないように。
クロスを貼ると変わりますね~(*˘︶˘*).。.:*♡
洗面室には縦のストライプで狭い空間も広くみえるようにしてみました。
昨日は体調不良のためお昼はうどんを食べましたが、
味がしない…(´・ω・`)ショボーン
「きんぴらごぼううどん」と「かしわ飯」。
体調不良のため昨日は早めに寝たので、本日すこぶる絶好調(*^_^*)
それにしてもなぜ体調不良のときは味覚が変わるのでしょう?
美味しいとか美味しくないという感覚は、
舌の味覚センサーである味蕾(みらい)で甘味・苦味・酸味・塩味・うまみとして感じています。
その他には刺激による辛味、舌触りといった要素が加わって味覚となります。
さらに脳では、舌から来た味覚の信号と見た目や香り、
過去の記憶や心理的な状態などを合わせて総合的に判断されています。
一つめの原因は香りを楽しめないことです。
鼻水や鼻詰まりなどで食べ物の香りを楽しむことができなくなり、
味を弱く感じ、食べ物がおいしくなくなります。
二つ目はおくすりの影響。
おくすりの中には味が感じにくくなる副作用が入っている場合があります。
三つ目は食品添加物によって吸収が阻害されてしまい、不足している人も多い亜鉛不足。
亜鉛が不足すると舌の味蕾の再生ができず、味覚異常が起こることが知られています。
四つめはストレス。
ストレスを感じた状態では、味覚を感じにくくなったり、
場合によっては味が変化して感じるという研究データもあるそうです。
春は気温の寒暖差とともに、気圧の変動によっても、自律神経のバランスを崩しやすい時季です。
バランスの良い食事を心がけ、まず睡眠をとることを意識していくことが一番ですね(*˘︶˘*).。.:*♡
では良い週末をお過ごしください。
また来週(^_^)/~
~゜。★゜遠くの親戚より近くの雅゜。★゜~