昨日の松浦さん7/10(水)
こんにちは~^(゜Θ゜)^
パナソニックリフォームクラブ株式会社雅住建の松浦です。
昨日は直帰してしまったので…(・∀・)
今日は少し雨が振りましたが、
ほんとに梅雨か?っていうぐらい雨がほとんどふりませんね。
でも湿度は高くて、なんだか体中が気持ち悪いです(-_-)
こんなときに注意したいのは食中毒!
先日車の中に置きっぱなしにしていたゆで卵にあたって夜は大変でした。
まぁ、そんなに症状がひどくなかったのが幸いです。
食中毒を引き起こす主な原因は、「細菌」と「ウイルス」です(-_-;)
細菌は温度や湿度などの条件がそろうと食べ物の中で増殖し、
その食べ物を食べることにより食中毒を引き起こします。
ウイルスは、細菌のように食べ物の中では増殖しませんが、
食べ物を通じて体内に入ると体内で増殖し、食中毒を引き起こします。
細菌の多くは湿気を好むため、気温が高くなり始め、
湿度も高くなる梅雨時には、細菌による食中毒が増えます。
ちょうど今ぐらいの時期ですね。
原因となる細菌の代表的なものは、
腸管出血性大腸菌(O157、O111など)やカンピロバクター、サルモネラ属菌など。
一方、低温や乾燥した環境中で長く生存するウイルスが原因となる食中毒は
冬場に多く発生しています。
食中毒の原因となる代表的なウイルスであるノロウイルスは、
主に牡蠣などのに潜んでいることが多いですね。
他には毒キノコやフグなどの「自然毒」、
アニサキスなどの「寄生虫」なども、食中毒の原因となっています。
ということは1年を通じて発生するので、常に注意が必要なんですね(゜o゜;
食中毒の原因となる細菌やウイルスは目に見えないため、どこにいるか分かりませんが、
私たちの周りの至るところに存在している可能性があります。
食中毒にならないようにするためには、
自分で予防することが一番大事です。
★手洗い・うがいをする。
★低温で保存する。
★加熱処理をする。
★口にするものは清潔に保つ。
同じ食品を食べても食中毒を発症するかどうかはその人の健康状態に左右されます。
子供やお年寄りなど抵抗力が弱い人、
過労や睡眠不足などで体力が弱っている人などは食中毒になりやすく、
重症となる恐れもあります。
予防もしつつ規則正しい生活を送るよう心がけ、今年の夏も元気に過ごしましょう\(^o^)/
先日の続きの工事中の写真です。
間仕切り壁ができて建具の枠をはめこみました。
洗面化粧台や紙巻器、タオルバー等壁に取り付けるものには全て、
下地を入れていきます。
だいぶ部屋の間取りが見えてきましたが、
まだまだ…(・∀・)
明日は内装工事をご紹介したいと思います。
ではまた明日(^_^)/~
~゜。★゜遠くの親戚より近くの雅゜。★゜~