暖房器具の最適な置き場所

暖房器具がかかせないこの時期。

いまいち部屋が暖かくならない、

床の方に冷気がたまる、

というお悩みはありませんか?

それは、暖房器具の置き場所

問題があるかもしれません(@_@)/

 

今回は置型の暖房器具それぞれの

最適なポジションをご紹介します♪

 

 

ファンヒーター・オイルヒーター

この2つはどこに置くのが1番いいのか…

正解は窓側です!

窓の反対側に置いてしまうと

冷気に押されて空気だけが上に昇り

暖房効率が悪くなってしまいます(。_。)

窓側に置くことで、

ヒーターからの暖かい空気が

窓からの冷気を上に押しやり

暖房効率がよくなります✨

特に

オイルヒーターは腰高窓の下

壁と平行に置くと効果的です◎

ヒーターの暖流が

エアカーテンの役割となって

冷気の侵入をふせいでくれます( °-° )💡✨

 

 

対流型(円筒形)ストーブ

円筒形のストーブは部屋の真ん中に!

熱を全方向に放射させて

空気を対流させるので

部屋の真ん中に置くほど

暖房効率が高まります◎

 

 

まとめ

床が寒く、天井近くが暖かいと感じたら

暖房効率が悪い証拠❌

暖房器具の置き場所に気を付けて、

暖かく快適なお部屋環境を作りましょう♪

 

 

窓でできる防寒対策〜内窓をプラス〜

外からの冷気、室内の暖気の出入口である窓。

今ある窓に断熱内窓をプラスするだけで

寒さ対策はもちろん

結露軽減防音防犯

断熱効果でエアコンの効率がアップするので

節電=光熱費削減にも🐯◎

 

一日で終わる簡単なリフォームです♪

寒さが気になる

結露がひどい

などなど窓のお悩みは

是非雅住建までお問い合わせください!

 

 

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