家族を守り、安心して過ごすために。在宅避難ができる住まいづくり

 

毎年9月1日は防災の日。

また、『防災の日』を含む1週間を

防災週間とされています。

 

そこで本日は在宅避難できる住まいづくりについて。

 

 

 

 

 

在宅避難に必要な備えとは?

①ハザードマップで災害リスクをチェック

自宅周りの災害リスクをきちんと理解してこそ

正しい対策ができるもの。

そのためにも

まずはハザードマップでどんなリスクがあるか

しっかり確認しておきましょう。

 

 

②家の点検・補強をし、部屋の安全も確保

家が倒壊しないよう、

建付けや痛みの具合を確認し、

適切に補強を。

家具は出入口をふさがない場所で固定し、

ガラスも飛散防止用フィルムなどで対策!

 

③日ごろから食料や生活用品の備えを

食料や水に加え、

カセットコンロなどの燃料、

簡易トイレといった

生活用品も備えておきましょう。

非常食の備蓄には

「ローリングストック法」がおすすめです。

 

 

 

リビング収納

 

壁面収納「キュビオス」なら、

壁にしっかり固定されるため、

被害を軽減!

耐震ロックや、飛散防止フィルム貼りガラス扉

にすればより安心に。

 

 

キッチン収納

 

システムキッチンの収納は

耐震ロックを標準装備。

揺れを感知して自動ロックし、

収納物の落下を防ぎます。

 

 

電源設備

 

太陽光発電と蓄電地が連携している

「創蓄連携システム」があれば

昼間に発電して溜めた電気を、

夜に使えます。

長引く停電でも安心です。

 

 

住宅健康診断「家検」

 

戸建で最大17項目97箇所を

建築士が目視で細かく点検。

長く住み続けられる家にするための

適切なメンテナンスプランを

ご提案いたします。

 

 

 

近年、災害級ともいえる台風や

豪雨などが多発し、

不安を感じておられる方も少なくありません。

そこで今回は

もしものときの備えとして「在宅避難」できる

住まいづくりについてご紹介しました。

安心して過ごすための設備・点検についてや、

その他お住まいの事なら

何でも雅住建にご相談ください✨

 

 

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