こんにちは。
雅住建の松浦です^(゜Θ゜)^
いや~寒い寒い…ガタガタ(((゚Д゚)))ガタガタ
先日の雪は大丈夫でしたか?
まだまだ寒い日々は続くので十分ご注意くださいね。
先日の牡蠣好きの母と寒い中、糸島の牡蠣小屋へ行ってきました~(灬º 艸º灬)
実は私、牡蠣奉行でございます(*´罒`*)
牡蠣を剝くのも早いですし、焼き方にこだわりがあります!
トッピングや調味料も全て持参、愛用アイテムもあり(笑)
牡蠣小屋へ行く際はぜひお声がけください、喜んで焼かせていただきます~ヾ(*>∀<*)ノ゙
ちなみに牡蠣って「海のミルク」と言われます。
なぜそのように言われるようになったのか少し調べてみました。
まず牡蠣(かき)といえば生食、フライ、そのほかオイスターソースや牡蠣醤油などの調味料にも活用されています。
牡蠣の種類は大きく分けて2つ。真牡蠣と岩牡蠣です。
真牡蠣は10~4月ごろ産卵時期に入るため、冬においしい牡蠣として食されています。
海のミルクと言われるのはこの真牡蠣です。
糸島の牡蠣小屋は冬だけなので真牡蠣ですね(*´∀`)
一方、岩牡蠣の旬は5~9月で夏に旬を迎えます。
夏が旬の岩牡蠣はその産卵期におけるその濃厚な味わいから海のチーズと呼ばれています。
そんな季節ごとに美味しい牡蠣はたくさんの栄養素をバランスよく含まれています。
中でも注目したいもののひとつに疲労回復効果の高いタウリンがあります。
肝臓の機能を正常にしたり、コレステロールを下げたり、血圧を下げる効果などもあるので、二日酔い予防や高血圧、高コレステロールの方におすすめです。
ってことは酒飲みの方にはうってつけの食材だと言えます!!
そのほか、亜鉛やカルシウム、グリコーゲンなど多くの栄養素が含まれております。まさに奇跡の食材、万能栄養食ですね。
ですが牡蠣の食べ過ぎは食中毒のリスクを高めるだけでなく、亜鉛やプリン体の過剰摂取を引き起こす可能性があります。
昔から栄養の宝庫として知られている牡蠣には、健康面や美容面でのメリットが盛りだくさんです。
食べ過ぎに気をつけながら、牡蠣ならではの贅沢な味わいを堪能しましょうワ━ヽ(*´∇`*)ノ━イ
帰りがけに新三郎商店さんで「またいちの塩 炊塩」・「おむすび塩」・「しおプリン」を買って帰りました。
この炊塩がうまーいε=ヾ(*・∀・)/
炊き立てのご飯にかけたらおかずいりません!
量り売りで売ってるのでぜひお近くに寄った際は覗いてみてください。
ではまた~(^_^)/